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骨粗しょう症

あなたの骨は何歳!?

骨はカルシウムやタンパク質等の成分によってつくられ、日々の部分的な破壊(骨吸収)と再生(骨形成)を繰り返し、新陳代謝をしています。

この新陳代謝のバランスが崩れ、ほねの密度(骨密度)が低下すると、大根に鬆(す)が入ったようにスカスカになり、骨折しやすくなります。
この状態が骨粗しょう症です。

60歳代女性の約3人に1人は骨粗しょう症です。

新陳代謝のバランスが崩れる原因としては、加齢・閉経・カルシウムなど必要な栄養素の摂取不足・運動不足などです。誰でも加齢により骨密度は減少しますが、骨折危険域にまで減少する人とそうならない人がいます。


骨量を測ってみましょう!~骨密度検査~

当院 ではDXA(デキサ)法といって、微量の2種類のエックス線を使って、腕(前腕)の骨密度を調べます。

検査は簡単。イスにすわって腕をおくだけ。1~2分位で終了です。

骨粗しょう症の発病には、加齢や閉経以外にも食事や運動の習慣などが深く関わっています。そのため骨の生活習慣病とも呼ばれ、食事療法や運動療法も骨粗しょう症の予防には欠かせません。
しかし、骨粗しょう症と診断された場合には薬が治療の中心となります。


現在治療に使われる骨粗鬆症の薬
●活性型ビタミンD3製剤
食事で摂取したカルシウムの腸管からの吸収を増す働きがあります。
また、骨形成と骨吸収のバランスも調整します。

●ビスフォスフォネート製剤
骨吸収を抑制することにより骨形成を促し、骨密度を増やす作用があります。
骨粗しょう症の治療薬の中でもっとも有効性が認められている薬です。
骨吸収がゆるやかになると、骨形成が追いついて、骨密度の高い骨が出来上がります。

●SERM(塩酸ラロキシフェン)
骨に対しては、女性ホルモンと似た作用があり、骨密度を増加させます。

●カルシトニン製剤(注射薬)
骨吸収を抑制する注射薬ですが、鎮痛作用も認められています。
骨粗しょう症に伴う背中や腰の痛みに対して用いられます。


診療時間

午前午後
月〜金9:00-12:0015:00-19:00
9:00-12:3013:30-17:00
9:00-13:00休診
  • 休診日は祝日、年末年始(12月30日~1月3日)のみです。

アクセス

〒350‐1124 埼玉県川越市新宿町6‐23-89
TEL:049‐242‐0070

◎お車でお越しの場合
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本川越発 今福中台行バス7分「旭町」下車徒歩1分

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